パッシブ設計の「無垢の家」自然素材と性能を両立した快適な暮らし
夏も冬も太陽・風といった自然の恵みを享受しながら一年を通して心地よく暮らすことのできるパッシブ設計の「無垢の家」です。
自然素材を使いながら、断熱等級6~7(UA値0.20~0.46)/気密性能C値0.4㎠/㎡以下という高気密高断熱の高性能を実現しています。
ただし本当に住み心地の良い家は性能の数値だけでは実現しません。
それぞれの立地の周囲の状況や環境・季節による日射や風通り、温湿度などとうまくつきあい取り入れることが必要です。
さらに、内装には無垢材自然素材を使うことが標準仕様であるため、より質の高い空気の家を実現しています。
これからの家づくりの新基準
2025年4月から、国土交通省の新基準により、新築住宅はすべて「断熱等性能等級4」以上、そして「一次エネルギー消費量等級4」以上を満たすことが義務化されました。
カツマタではこの基準を大きく上回る、断熱等級6~7(HEAT20 G2相当)を標準仕様としています。


建物からの熱の逃げにくさ
外皮平均熱貫通率

建物への日射熱の入りやすさ
冷房機の平均日射熱取得率
※日本の国土は南北に細長く、地域によって気候条件が大きく変わります。
そのため、全国を8つの地域にわけて、地域ごとにUA値とηAC値の等級の基準値を定めています。
東京は地域6です。
※HEAT20とは「一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」が定める、日本の住宅の断熱性能基準です。
健康と省エネの観点から、地域ごとの気候に適した高断熱住宅の普及を目指しており、「G1」「G2」「G3」の3つのグレードで評価されます。
※数値は国土交通省ホームページ、一般社団法人20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会ホームページ参照
パッシブ設計
自然の力を生かし、快適さをつくる無垢の家です。
建築地ごとに日射・通風シミュレーションを行い、冬の日射取得と夏の日射遮蔽を最適化。
東京の住宅事情だからこそ欠かせない工程だと考えています。
住んでから後悔することのないよう、四季を通じて心地よい暮らしを実現したい。
そんな想いで家づくりをしています。
日射シミュレーションをもとに設計
1階にLDKをご希望されましたが、日射シミュレーションでは1階は冬場昼間でも光が入らない状況でした。

日射は時間、季節により変わってきます。日射シミュレーションでは実際にお建てになる敷地で365日24時間の状況を調べることができます。スライドは12月22日冬至の日射の変化です。

日射シミュレーションのデータをもとに、ご希望に添えるように
間取りを決めていきます。吹き抜けをつくり、窓の配置を工夫することで写真のように自然光が家全体に届く快適な住まいとなりました。
気密性と断熱性が高いので、吹抜けで寒くなるという心配はありません。
断熱 ― 呼吸する断熱工法で快適に
自然素材+通気のある二重構造
カツマタの断熱工法は、自然素材の断熱材を用いた「呼吸する断熱工法」
屋根・壁を二重構造とし、内部に通気層を設けることで、湿気をためず、家が呼吸するように快適な空間を保ちます。
Ua値 0.26~0.46以下(HEAT20 G2)
すべてのお家でG2は標準仕様。ご希望によりG3(UA値0.26未満)にも対応しています。
基礎断熱
基礎内側に断熱材を施工する基礎内断熱工法を標準採用。
基礎内側に断熱材を施工し、冬も床下から冷えにくい住まいに。
ご希望に応じて基礎外断熱にも対応しています。
基礎外断熱の際は、五重に白蟻対策をしています。

屋根断熱(二重構造・通気工法)
屋根を二重構造にし、断熱材・遮熱材の上に通気層を設けて熱気と湿気を逃がすことで、夏は涼しく、冬は暖かい快適な環境を実現します。
内部断熱工事(セルロースファイバー吹込み)
壁・屋根内部には、自然素材のセルロースファイバーを吹き込み、隙間のない断熱層を形成します。
断熱性・調湿性に優れた素材で、四季を通じて快適な温度と湿度を保ちます。

※自然素材セルロースファイバーを丁寧に吹き込み、家全体を包み込みます。

気密 全棟 C値0.1~0.4㎠/㎡を実現
高断熱とセットで欠かせないのが高気密性能。気密性が低いと、暖かさ・涼しさが逃げるだけでなく、室内の空気の流れをコントロールできません。
カツマタでは、全棟で第三者機関による気密測定を実施し、結果をお客様に報告しています。気密の高さは施工精度の高さを表しています。
カツマタの気密性能:C値実績 0.4㎠/㎡以下



「全棟で気密測定を行い、結果をお客様へ報告しています。」
例えば、引違い戸を多く使用した家はC値がやや上がります。
そういったことも踏まえて、何を優先していくかを相談しながらお家の仕様を決めていきます。
一年中快適で、健康に暮らせる家
自然素材の心地よさと、高断熱・高気密性能の安心を両立。
「一年中快適で、健康に暮らせる家」
それが、「カツマタの無垢の家」です。
※写真は全てカツマタの施工例
※画像クリックで拡大します。









「カツマタの無垢の家」で暮らすということ
自然素材と高性能の融合が、快適で健康的な暮らしを支えます。
快適性 家全体の温度差が少なく、冬も夏も快適
断熱性能にすぐれた家は、上下温度差や暖房していない廊下、トイレなどとの温度差も少なく、暖房がきいているのに、なぜか足元が寒いということがありません。
夏も家全体が涼しく、熱中症対策にもつながり安心です。


外気温0℃ 暖房設定温度20℃
※掲載データは、LIXIL住まいSutudioにて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
健康 ヒートショックや結露を防ぎ、体にやさしい
ヒートショックは、暖かい部屋と寒い部屋との温度差よる急激な血圧変動が原因で心筋梗塞や脳卒中などをおこす健康リスクですが、ヒートショックに関連した入浴中の死亡は、なんと交通事故死亡者数の約4倍。
特に高齢者が多く、十分に気をつけることが必要です。


※慶応義塾⼤ 学伊⾹賀研究室、満倉研究室とL I X I L住まいS t u d i o東京との共同実験。実験期間2020年11⽉。被験者は40〜60代の男⼥計12名。
※暖房室で15分間安静に過ごした後に⾎圧測定した値と、その後⾮暖房室に移動して⾎圧測定した値との差。
暖房室と非暖房室の温度差
昔の家(昭和55年度基準)

今の家(平成28年度基準)

これからの家(HEAT20 G2グレード)

断熱性能が温度差を少なくし、健康を守ることにつながります。
経済性 光熱費を抑え、省エネでお財布にやさしい。
断熱性の高い家は、外に熱を逃がしにくくするため、暖房や冷房に頼りすぎず暮らせるメリットがあります。
+カツマタでは日射シミュレーションによる設計で、日差しを取入れたり遮熱したり自然エネルギーを最大限に利用していきます。

耐久性 内部結露を防ぎ、家を長持ちさせる。温度差による結露を原因とした建物劣化のリスクがあります。
[結露対策]
結露は表面だけでなく、壁の内部でも発生します。内部結露は家の寿命を縮める原因にもなります。カツマタでは吸放湿性のある断熱材セルロースファイバーを用い全棟で屋根・壁内の結露計算を行い、必要に応じて可変調湿シートなどで対策を行っています。


耐震工法(標準)
骨組を固くすることで大きな地震が来ても、 建物が倒壊しないことを目的にした構造です。
カツマタでは経年劣化を考え構造合板に頼ることなく、基本的には無垢の檜の筋かいで耐力壁を構成しています。
檜は強度が強く、耐湿性・耐蟻性なども高い国産材の中でも最も優れた材の一つです。
全棟構造計算(許容応力度計算)を行い建築基準法で定められた数値の2倍以上(耐震等級3以上)の構造耐力を確保しています。

制震工法 (オプション)
制震は耐震に比べ柔軟に揺れに対して対応することで変形を抑え、地震エネルギーを吸収し継続的に建物の揺れを抑制します。もちろん、現在の耐震性の備わっている住宅に対して制震を取り入れることで、より一層の変形を抑えることができます。
カツマタでは、3種類の制震工法をご紹介しています。
MER SYSTEM
オイルダンパー技術を応用し、揺れ始めから減震、地震エネルギーを最大48%吸収。
また、あらゆる周期に対応します。

木造制震ジーバ(GVA)
『耐震』 + 『制震』により、揺れを50%以上軽減し、繰り返しの地震にも耐える、建物の耐久性や寿命を高めるなどの効果が実証されています。
ダイヤモンド型フレームには、特殊な制震材が組み込まれており、 建物の振地震のエネルギーを熱エネルギーに変えて吸収することにより、建物の損傷を最小限に抑える工法です。超高層ビルなど世界中でビル制震の実績を持つ高性能部材を、木造住宅に採用。壁の中にこダンパーを設置することにより、建物を揺れにくくすると同時に、建物を粘り強くします。

コラボパワー構法
コラボパワーは、建築基準法に定められた木造住宅が従来持つ『耐震』性能に加え、低コストな『制震』機能で地震エネルギーを吸収し、建物の揺れを抑えます。
制震用オイルダンパーである「コラボパワー」は地震動によるエネルギーを吸収し、建物の揺れを抑えることで構造部材や内装材の損傷を低減し、大地震や繰り返す余震に対しても継続的に効果を発揮します。

免震工法 (オプション)
基礎と土台の間にすり鉢状の器にボールを置いた機構の免震装置を取り付け、地盤が揺れても、そのゆれを建物に伝わらないようにする工法です。
戸建住宅・中低層建物用免震として最高の性能を発揮する「IAU免震システム」です。

基礎工事・配筋編 (YOUTUBE)
産地が選べるのがカツマタ無垢の家
「材料が産地直送」で、しかも「産地が選べる」のは、カツマタの大きな特徴です。
使用できる木材も自由自在で檜、杉、青森ヒバ、カラ松、赤松、ナラ、桜、栗、楓、タモ・・・ご実家の木材をお使いになった方、ご実家で使われていた梁や柱を使われた方もいらっしゃいます。
もちろん東京で育った木を使って家を建てたいというお客様のご要望にもお応えできます。
お客様のご要望に応えるのはもちろんのこと、お1人お1人の健康や志向に適した材木を提案しています。しかも、適正価格でご提案しています。

無垢材の施工
カツマタほど、無垢材を使っている工務店はあまりないと思います。
それは何故だと思いますか。
無垢の木は生きています。その性質を熟知していないと施工すること、長い年月付き合って行くことがとても難しいからです。
しかし、カツマタの大工も監督もスタッフは皆それを楽しんでいます。
木の性質を読み込み、愛情を持って会話していくのです。すると、自ずと納まっていきます。
無垢の木は自然のものです。反りや曲りがあって当然。そんなことも、楽しみながら施工しています。
住まい手の皆様には、楽しみながら生活していただきたいと思っています。
もちろん、お客様のお好みがありますし、木にも色々な性格があります。
そのようなことを総合的に考え、木を適材適所に建築の専門家集団がご提案させていただきます。
また、金物も無垢の家ならではのものを使用しています。
長年にわたり無垢の家を造ってきた経験とノウハウ、これがカツマタの無垢の家を支えるベースとなっています。

自然素材
珪藻土など純度の高い自然素材をふんだんに使用。熟練の一級建築士がご要望を反映しながら設計・施工。
これにより、居住性・デザイン共に質の高い、お客様だけのオンリーワンの住まいをご提供しています。
畳
畳床 ”健康ひのき畳”
現代の多くの畳床は、ポリスチレンフォーム、木質インシュレーションボードなどから作られていますが、カツマタでは木曽ひのき、東濃ひのきを主要材料としたチップの畳床を標準仕様にしています。
接着剤を使わずにひのきチップを縫い合わせて作られた畳床で、歩いても横になっても心地よいクッション性があります。
また、森林浴効果、調湿効果、防虫効果なども得られます。もちろん、昔ながらのワラ床も無農薬栽培のものをご用意できます。

畳表
熊本八代産減農薬の畳表をおすすめしています。
これまでカツマタでは、熊本県八代市産の無農薬栽培のイグサをおすすめしておりましたが、日本で唯一の無農薬イグサ栽培農家さんが引退・廃業され、完全無農薬栽培のイグサは供給が不可能となりました。
日本で唯一の完全無農薬栽培イグサ産地訪問記事
※記事中の無農薬栽培農家さんは引退されました。
今までありがとうございました。 勝又


畳
お客様のお好み、予算に合わせてさまざまな自然素材をご提案しております。
漆喰・漆喰珪藻土・火山灰・和紙・紙クロス無垢材など

塗料、接着剤
国産の米油を主体とした水性自然塗料、あまに油を主体とした油性自然塗料を塗る樹種に応じて使い分けています。
接着剤はFFC免疫加工をしたものを使っています。
また、ご希望に応じてニカワでの施工も行っています。
断熱材
セルロースファイバーを標準仕様としています。
ご要望のある場合はウッドファイバーや羊毛断熱材。
さらに付加断熱として木質ボード状断熱材の外張工法も行っています。
どの断熱材も自然素材なので「呼吸する家」になっています。

無垢の建具・製作家具
統一感を持たせたり、納まりのいい造作家具や建具も無垢材にこだわり、木の質感と温もりのある暮らしを。
カツマタでは、素材にこだわり匠の技が凝縮された造作の家具・建具の提案も数多く行っています。
玄関
玄関周りもすべて造作が可能。お客様の生活スタイルに合わせて設置








LDK
家族が集まってくるリビング、家族とのおしゃべり、親しい友人の訪問、食事…心からリラックスできるリビングは、気持ちをつなげる大切な場所です。ご家族で生活スタイルが違うように、色々なLDKがあります。無垢の木と共に気持ちのいい暮らしが始まり、共に年月を重ね味わいのある空間となっていきます。








和室
真壁・大壁の両方に対応。柱・長押・畳・天井板・建具・障子・壁下地に至るまで、すべて無垢材・自然素材で造り上げます。大工さんの腕の見せどころです。








洗面・浴室・トイレ
サニタリーもお客様のお好みや敷地条件などを考慮して構成しています。もちろん使いやすさを一番に追及します。
洗面





トイレ




浴室



FFC免疫住宅 ~おいしい空気の吸える家
カツマタとFFCテクノロジー
カツマタでは室内の周囲を囲むフローリング材料、壁面や天井のクロス等、そして2009年から断熱材に関してもFFCテクノロジー免疫加工を活用できます。
FFCテクノロジー免疫加工することで、「住むほどに健康が増進する」家が実現できます。

免疫住宅とは
FCテクノロジーを活用し健康的な住空間を実現した、まさに「おいしい空気の吸える家」。
FFCテクノロジーを住宅で使用する木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを含浸させます。
FFCテクノロジーとは
植物の光合成や自然界の法則などをもとに開発された今注目の新しい技術。
生命の分子構造を活性化させる水溶性二量体鉄塩(FFCテクノロジー)を活用し、健康安全住宅に欠かせない安定した結合水の環境をつくりだし、良質な空気に改善する住環境をつくりだします。
そこに住まう人の免疫力を高め、健康的な体へ改善します。
無垢の家にFFCテクノロジーが必要な理由
自然素材の無垢材を使っていても現代の木材は酸性雨や大気汚染の影響を受け、木材そのものの機能が低下し、健康な素材とは言い切れなくなっています。
FFCテクノロジーの技術を活用することで、その木材を大気汚染の無かった頃の免疫力の高い状態にして使っています。
また、カツマタでは通常使わない既製建材・クロスなどもお客様のご要望で使うケースがまれにありますが、FFCテクノロジーの技術を活用することで、化学物質の害を最小限に抑える事ができます。
カツマタで内装工事をお願いしている職人さんが、他の会社の現場に行くと翌日頭が痛くなったり目が痛くなったりするけれど、カツマタさんの仕事は仕事をしていて気持ちがいいといつも言われています。
FFCの採用にあたって
FFCを採用するに当たり、カツマタでも慎重に検討しました。色々な実験も重ねました。写真は、同じ時間放置したパンです。左のパンはすでに腐敗していますが、右のFFC免疫加工した フローリングと一緒のパンは腐敗していません。また、現在は駐車場となってますが、カツマタ事務所から200m東側の五日市通り沿いにFFC実験菜園が御座いました。この農園では農薬や化学肥料は使っておらず有機肥料とFFCのみで栽培。FFCの効果をここの活力ある環境を通して実際に見てもらおうという実験でした。



他分野でのFFCテクノロジーの活用
すでに都市河川での環境改善、海洋汚染の改善などで大きな成果が報告されています。
活用事例
- 自然再生、生態系の復活
アマモの復活 ゴルフ場のホタル - 安全で安定した農作物の生産
冷害、干害、塩害、霜害、連作障害の克服 農薬使用の激減とコスト削減・・・etc
BELS(ベルス)
BELSって何?
BELSとはBuilding-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略で、「建築物の省エネルギー性能を表示する第三者認証制度」という意味です。
同じ計算法に則って一次エネルギー消費量を算定する制度で、第三者機関の判定により、各々の建物の省エネ性能が客観的にわかるという制度です。
現在は任意ですが、省エネルギーの観点から、どの位の性能のお家ですよ、という証明をする制度がこのBELSです。

ELSが何故必要なのか?
ずばり、地球温暖化対策です。
各家庭一人一人が排出する二酸化炭素を減らしていかなければならないのです。建物の燃費を良くすることで、建物で排出される一次エネルギーのCO2を減らすことが、国の方針で定められています。
そのため、各住宅メーカーや工務店で、住宅の作り方や断熱性が異なり、さらにお客様によって間取りや家の大きさ、暮らし方が違う中、基本的な建物自体の省エネ性能の評価が必然となってきました。

BELSを取得する方法
このBELSという証明をもらうには、建物の断熱性能や窓性能、住宅機器の省エネ性能などなどさまざまな要因を計算して基準をクリアする必要があります。
カツマタでは基本的に断熱材も自然素材でありながら、このBELS(☆1~☆5)の☆4以上を取得できる性能を標準で持っています。

BELSを取得する方法
暮らしやすく心地よい素材に囲まれ、さらに家の性能も備えているのが、カツマタのBELS無垢の家です。
無垢材、自然素材にこだわった家づくりを強調していますが、断熱性や構造なども常に最上級を目指しています。BELS取得ご希望の方は、事前にお申し付けください。
BELS取得した家に、太陽光パネルを搭載すると、ほぼゼロエネ(ZEH)の家になります。



BELS☆5を取得した現場の1室です。北海道産楢材床の部屋で、開く面積が広く使い勝手が良い杉無垢の3枚引き戸と収納の中の壁天井・棚板も杉無垢板となっています。
GEOパワーシステム(オプション) 地熱利用の家
ジオパワーシステムのある生活
私たちの最も身近にある「自然の恵み」と現代人の知恵「最新の技術」との融合で実現した、省エネ多機能型換気システムです。熱源はあくまでも「自然」。それ以上でもそれ以下でもありません。温熱環境の面から言うと『パッシブ』空調、つまり自然のチカラをそのまま利用し、建築手法や工夫によってそれを最大限に活かすシステムなのです。四季を受け入れ、自然と共存する暮らしを楽しみ、地球との心地よい環境を築くことで、本当の「快適」を見つめ直して頂ければと思います。
地中熱利用換気システムについて

GEOパワーシステムのしくみ
室内の環境システムと地球環境をジオパイプで結びつけた多機能型換気システムです。地下5メートル前後の地点は温度外気にあまり影響されず、一年中ほぼ一定。しかも、地表の気温に対して約半年の時間的なズレが生じます。そのため、夏場には冬冷やされた地中熱を、冬場には夏の間に暖められた地中熱を利用することができます。
GEOパワーシステムは私たちの足元にある自然のエネルギー[地中熱]を利用し基礎空調を行う24時間計画換気システムです。つまり、冷暖房のように急激に温度を調整するのではなく、換気をしながら建物全体の温度をゆるやかに調整し冷暖房の空調負荷を軽減します。





























