事務所柱と社長産地訪問
2020年6月25日
社長のインスタグラムでは、産地訪問での檜の写真を紹介しています。
もっとコメントしてくださいと私が時々コメントをいれたりしますが、
皆様もご質問がありましたらコメントお願いします。
最近も、「同じ檜でも産地で違いますか」と質問しました。
今日事務所にいて、思い出しました。
写真のテーブルの奥の柱、産地や樹種が違うのです。
お客様に雰囲気を感じていただけたらという、社長の考えです。
右から、青森ヒバ、吉野檜、木曽檜、多摩産檜(東京)、吉野杉、多摩産杉、唐松、南部赤松です。
柱だけの写真は経年で渋みが出てきている現在の写真です。
ちなみに、床もパッチワークのように色々な材を使っています。
また、ご紹介します。