光と影
2017年11月6日
昨日、国立新美術館で開催中の安藤忠雄展に行ってきました。
色々な模型や図面などが展示されております。
その中でも注目は、「光の教会」の実寸大の建物です。
真ん中の十字架のスリットの光と、右の斜めの壁に差し込む間接光が、
全体を包み込み、心洗われる空間です。
原寸大で、コンクリート打ち放しで造ってあることにも、驚きましたが・・・。
心身共に、リフレッシュした休日でした。
昨日、国立新美術館で開催中の安藤忠雄展に行ってきました。
色々な模型や図面などが展示されております。
その中でも注目は、「光の教会」の実寸大の建物です。
真ん中の十字架のスリットの光と、右の斜めの壁に差し込む間接光が、
全体を包み込み、心洗われる空間です。
原寸大で、コンクリート打ち放しで造ってあることにも、驚きましたが・・・。
心身共に、リフレッシュした休日でした。
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