表情豊かに心地よい空間のカフェ

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  • リノベーション

   
  

元不動産屋さんをカフェに改装。店名のhutte(ヒュッテ=山小屋)というイメージ通り、無垢の木をふんだんに使い、表情豊かな心地のよい空間となりました。

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甲州街道沿いに面するエントランス。既存のアルミ枠はグリーンに塗装し、看板部分にはヒノキの板貼に塗装

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逆側よりみたエントランス。コーナーの看板には、メニューなどを展示。左の方が出入り口となってます。

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メインの出入り口。ガラスドアだったサッシを板貼に改装。

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カフェ内部をみる。床、腰板はクルミの無垢材で、少しワイルドな木目が山小屋をイメージさせる。天井からエアコンまで、こちらもグリーンに塗装。

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カウンター席はサクラの一枚板。

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厨房の内部。対面カウンターで、コーヒーを淹れる。

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客席より入口側をみる。

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特別にオーダーされたアイアンアートのトイレドア

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タンクレスの便器と琉球ガラスの手洗い器