武蔵野市で無垢の木と自然素材の注文住宅

黒とウッドの外観
片流れの屋根と黒い外壁に
アイアンウッドの手摺の目隠し＋バルコニー、
という外観です。

広がりを感じるリビング
２Ｆにあるリビング、
前面のウッド手摺目隠し＋バルコニーと
ロフトへ通じる吹抜け空間が
面積以上に広がりを感じさせます。

リビングの勉強コーナー
リビングの一角に勉強したり
パソコンしたりするコーナーを設けました。

ロフト
杉の無垢板を床に貼ったロフト、
書斎コーナーのカウンターを掘り込んで造り、
天井が低くても使えるようにしました。

ロフト２
ロフトからリビングを見降ろしたところ。
右側ガラスドアの先にはルーフバルコニーがあります

ローカ手洗い
玄関入ってすぐのところに手洗いを設置、
お子様などが外から帰ってきたときに
ここで手洗いしてからリビングや室内へという配慮です。

寝室
ナラ床材に一部メセキ縁ナシ畳の寝室です。

子供室
上はベッド、下は勉強机を造作しました。
スペースが有効に使えます。

玄関
玄関収納は中身を杉無垢で造作し、
扉はタモの突き板で製作しました。
ドア枠や窓枠、巾木など造作材はタモの無垢を使っています。
玄関の床は御影石バーナー仕上げ品を貼っています。

バルコニーとウッドの目隠し
バルコニー自体は建蔽率の関係で出幅１ｍ以内となっています。
その先に外部の目線を遮るアイアンウッドの目隠しを造ったことで、
視覚的な広がりが感じられます。
手摺はスチールを長持ちするよう亜鉛メッキしたものを使っています。

外観２
ウッドバルコニーの下から写したところ。
床はアイアンウッド、梁は無垢の檜を使っています。

キッチン
キッチン自体は通常のシステムキッチンです。
床は北海道産の広幅節有りのナラ無垢板です。